アシェット フェラーリF1&レーシングコレクション 第121号 フェラーリ 375 Plus 1954

アシェット フェラーリF1&レーシングコレクション 第121号 フェラーリ 375 Plus 1954です。

1954年のル・マン24時間レースを制したマシンです。

フロントフェンダーが滑らかな曲線になっていて美しい車体だと思います。

モデルでもちゃんと再現されていて、また、ボンネットやリアハッチの固定ベルトやピンなど細かいところも表現してあります。

昔のレーシングカーは上半身むき出しでドライブしていて、ドライバーは怖くなかったのでしょうか?
今では、ドライバー周りはしっかり作られていて首まで固定されていますが、このモデルを見ると時代とともに
レーシングカーも進化したんだなと思いますね。

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それでは、『トミカクラブ コレクションルーム』へ収蔵します。


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