6月2021

トミカプレミアム 08 日産 スカイライン 2000 ターボ GT-E・S

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2021年6月の新車、トミカプレミアム 08 日産 スカイライン 2000 ターボ GT-E・Sです。 昭和52年に登場した、5代目スカイラインC210型、通称スカイラインジャパンです。 モデルは、昭和55年に登場したターボ GT-E・S。 フロントは、この時代の直線で角ばったデザインですが、リアはケンメリのサーフラインを継承したデザインとなっています。 ヘッドライトと丸目4灯のテールランプはクリアパーツ。 リアフェンダー後方のスカイラインGTのロゴも再現されていま・・・ Read more

トミカ No.19 スズキ KATANA

2020年4月の新車、トミカ No.19 スズキ KATANAです。 ホンダ CBR1000RRの登場から間もないバイクの登場でした。 ホンダ CBR1000RRではシール貼りに苦労しましたが、こちらはシールなし。 レーシングとネイキッドの差ですかね。 タイヤのブロックパターンやブレーキディスクなど、細かい点も再現されています。 また、スタンドがホンダ CBR1000RRのものに比べてしっかりしていて展示しやすいですね。 ライダーの足にあるポッチをはめれば倒れることなくしっかり立っています。 このモデルと入れ替えに、フォード GTが絶版となりました。 それでは、『トミカクラブ ・・・ Read more

トミカ No.6 日産 キックス

2021年6月の新車、トミカ No.6 トミカ No.6 日産 キックスです。 初代キックスはパジェロ・ミニのOEM生産で軽SUVでしたが、2台目キックスはe-POWER搭載のクロスオーバーSUVとして登場しました。 モデルは、特別塗装色のプレミアムホライズンオレンジ/ピュアブラック 2トーンカラーです。 ヘッドライトはクリアパーツ、テールランプは塗装で再現されています。 大口径ホイールとフロントの大きなグリルなど再現度はまずまずといったところです。 オレンジの塗装は下地が見えるのか、パネルライン際にうまく下地が透けて、スミ入れしたような感じになっています。 ギミックはサスペンションのみです。・・・ Read more

PARAGON PARA64 1/64 Audi RS Q8(デイトナグレーパールエフェクト)

PARAGON PARA64 1/64 Audi RS Q8(デイトナグレーパールエフェクト)です。 以前から気になっていたブランドだったのですが、淀で千円で売っていたのでポチってみました。 実車は4Lエンジンを搭載し600馬力を発生するバケモノSUVで、価格も18,690,000円とスーパーカー並みです。 全体的な出来は良く、台座までついて千円は安いですが、定価は2千数百円ということで、定価では買わないかな〜といった感じです。 ただ、1/64で他メーカーが販売していない車種ならば、安ければ検討しようかなというレベルです。 フォルムはいいと思いますが、ホイール、タイヤの仕上がりが多少雑です。 ・・・ Read more

トミカ No.76 日産 スカイライン

2020年5月の新車、トミカ No.76 日産 スカイラインです。 2019年にビッグマイナーチェンジが行われたV37スカイライン。 しかし、先日、開発終了という残念なニュースが飛び込んできました。 このV37で13代目、丸目4灯のテールランプとスポーティーさを引っさげて復活したと思ったのもつかの間でした。 400Rも人気だったと聞いていたので残念です。 日本の名車がまた一つ姿を消してしまいます・・・。 モデルは、400Rですが、ギミックがサスペンションだけのプロモーションモデル。 ヘッドライトにクリアパーツを使用したフロントマスクの作りは悪くはないと思います。 ただ、リアビューがちょっと寂し・・・ Read more

トミカ No.25 日立建機 ローディングショベル EX8000-7

2020年5月の新車、トミカ No.25 日立建機 ローディングショベル EX8000-7です。 普通のよく見かけるショベルカー(バックホー)は、アームの先のバケットをオペレーター向きに動かして掘削しますが、ローディングショベルとは、前方に動かして掘削する重機の事だそうです。 長年建設業におりますが初めて知りました。まあ、事務仕事だからしょうがないか・・・。 モデルはキャタピラ駆動で、アームと運転台を動かすことができる働く車です。 ちょっとずんぐりしたフォルムになっています。 このモデルと入れ替えに、光岡 オロチが絶版となりました。 それでは、『トミカクラブ コレクショ・・・ Read more

トミカ No.24 トヨタ カローラ ツーリング

2020年4月の新車、トミカ No.24 トヨタ カローラ ツーリングです。 1年以上前のトミカなぞ紹介しやがって、いつの話だ!! と思われる方もいらっしゃると思いますが、懐かしいと思って生暖かく見守ってください。 カローラシリーズのフルモデルチェンジを機に登場した、スポーティーなツーリングワゴンです。 これまでのフィールダーは今や商用車のようになってしまいましたね。 セダンもスポーティーなデザインで生まれ変わり、あのカローラとは思えない見た目になっちゃってます。 モデルは、ギミックはサスペンションのみ、ヘッドライト、テールランプは塗装というプロポーションモデル。 造形はというと、特に初回特別・・・ Read more

ファミリーマート 京商 1/64 No.5 日産 スカイライン GT-R(R34 NISMO CRS Ver.)

6月1日に発売されました、ファミリーマート 京商 1/64 No.5 日産 スカイライン GT-R(R34 NISMO CRS Ver.)です。 3〜5ヶ月に1回の不定期で販売されるこのシリーズも第5弾。 No.3のインプレッサとNo.4のジムニーは購入を見合わせましたので、実に1年ぶりくらいの購入です。 当日は昼休みを利用して購入に向かいましたが、ラスト1個でした。 冊子の中身はお約束の実車紹介と、このモデルの製作に当たってのコラムです。 今回のモデルは、クリア塗装がしっかりしているような気がします。 デカールでのマーキングが多いからなのか、いい艶が出ています。 出来はさすが京商といった・・・ Read more

MINI GT 194 1/64 アウディ RS6 アバント カーボンブラックエディション タンゴレッド

MINI GT 194 1/64 アウディ RS6 アバント カーボンブラックエディション タンゴレッドです。 こちらはベースグレードの186と異なり、特別仕様車のカーボンブラックエディションをモデル化。 モデルでの違いはそんなにないように見えますが、結構作り分けというか塗り分けられています。 前後とも、フォーリングスがブラックになっています。 また、スポイラー、エキゾーストパイプなどもブラックになっておりスポーティーな印象になっています。 エキゾーストパイプは裏まで塗り分けられています。 ホイールまで塗り分けの違いがあります。 このホイールは22インチで34万円のオプションだそうです。・・・ Read more

MINI GT 186 1/64 アウディ RS6 アバント ナバーラブルーメタリック

約8ヶ月ぶりの更新です。 なんとか生きていましたが、仕事が多忙だったため、ミニカーを買っても開けたり撮影する気力がなく放置していました。 買うのだけはやめられず、この8ヶ月でダンボール3箱ぐらい増えてしまいました。 今回は、お金があったら欲しいマシン、アウディ RS6 アバントが到着したため、開封し撮影しました。 仕事もようやく落ち着いたので、再開したいと思います。 というわけで、MINI GT 186 1/64 アウディ RS6 アバント ナバーラブルーメタリックです。 おそらく世界で一番早いワゴン車でしょう。 4Lツインターボで600馬力。日本でこんなバケモノのワゴン車が必要か?と思うくら・・・ Read more