アシェット フェラーリF1&レーシングコレクション 第132号 フェラーリ 312P 1973
アシェット フェラーリF1&レーシングコレクション 第132号 フェラーリ 312P 1973です。
1973年のル・マン24時間レースに、F1ドライバーのジャッキー・イクス、ブライアン・レッドマンのコンビで出場し、終始トップグループにいたものの、最終的にエンジンが壊れてしまいリタイアしてしまったというマシンです。
フロントタイヤとリアタイヤの大きさが随分と違います。
バックミラーも独特な形と取り付け位置で、現代のレーシングカーとはまた違った味があります。
ヘッドライトも左右の他にセンターに2灯あり、リアは流れるようなヒップアップラインでテールは随分薄っぺらくなっています。
それでは、『トミカクラブ コレクションルーム』へ収蔵します。
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2017年1月6日 | カテゴリー:アシェット フェラーリF1&レーシングコレクション | コメント(0)
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