トミカ No.127-4 メルセデスベンツ 4850 240型 シュナーベル式トレーラー

ロングトミカ2018年12月の新車、No.127-4 メルセデスベンツ 4850 240型 シュナーベル式トレーラーです。

新車発表時は、とてつもなく長くどんな感じで箱に入れるんだろうと思っていましたが、なかなか細く、小さなスケールで納得。
その分タイヤが大きく感じます。
まあ、こういうトレーラーはタイヤがばかでかいので、車体が小さくなった方がいいのかもしれませんね。

前後のトレーラーヘッドは全く同じものですね。
本体部分にも車輪が付いており、トレーラーヘッド方切り離しできます。
また、変圧器も取り外し可能で、全部バラバラにすることもできます。

なんでも運べる、運べないものはない日通のマシンです。
メルセデスベンツでこんなものを作っているのも驚きです。

このモデルと入れ替えに、日立住友重機械建機クレーン クローラクレーン SCX900-3が絶版となりました。

それでは、『トミカクラブ コレクションルーム』へ収蔵します。


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