アシェット フェラーリF1&レーシングコレクション 第128号 フェラーリ 412P 1967

アシェット フェラーリF1&レーシングコレクション 第128号 フェラーリ 412P 1967です。

1967年のスパ1000kmレースに出場し3位入賞したマシンです。

835kgのボディに、4000cc420馬力というエンジンを積んだ化け物マシン。

リアの空洞には330P4と同様スペアタイヤが積まれています。

モデルは結構残念な仕上がりです・・・。
まず、右サイドのゼッケンのデカールが破れていてかけていること。
あと、左テールランプ周辺のブルーの部分周辺がかなり下手くそなリタッチがしてあること。
表面がボコボコになっています。

フロント左のブルーの部分も写真でもわかるくらいのリタッチ。

こういう低品質の商品を流通させるのはいかがなものでしょう?というくらい残念です。

それでは、『トミカクラブ コレクションルーム』へ収蔵します。


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