トミカ

トミカ No.19 スズキ KATANA

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2020年4月の新車、トミカ No.19 スズキ KATANAです。 ホンダ CBR1000RRの登場から間もないバイクの登場でした。 ホンダ CBR1000RRではシール貼りに苦労しましたが、こちらはシールなし。 レーシングとネイキッドの差ですかね。 タイヤのブロックパターンやブレーキディスクなど、細かい点も再現されています。 また、スタンドがホンダ CBR1000RRのものに比べてしっかりしていて展示しやすいですね。 ライダーの足にあるポッチをはめれば倒れるこ・・・ Read more

トミカ No.6 日産 キックス

2021年6月の新車、トミカ No.6 トミカ No.6 日産 キックスです。 初代キックスはパジェロ・ミニのOEM生産で軽SUVでしたが、2台目キックスはe-POWER搭載のクロスオーバーSUVとして登場しました。 モデルは、特別塗装色のプレミアムホライズンオレンジ/ピュアブラック 2トーンカラーです。 ヘッドライトはクリアパーツ、テールランプは塗装で再現されています。 大口径ホイールとフロントの大きなグリルなど再現度はまずまずといったところです。 オレンジの塗装は下地が見えるのか、パネルライン際にうまく下地が透けて、スミ入れしたような感じになっています。 ギミックはサスペンションのみです。・・・ Read more

トミカ No.76 日産 スカイライン

2020年5月の新車、トミカ No.76 日産 スカイラインです。 2019年にビッグマイナーチェンジが行われたV37スカイライン。 しかし、先日、開発終了という残念なニュースが飛び込んできました。 このV37で13代目、丸目4灯のテールランプとスポーティーさを引っさげて復活したと思ったのもつかの間でした。 400Rも人気だったと聞いていたので残念です。 日本の名車がまた一つ姿を消してしまいます・・・。 モデルは、400Rですが、ギミックがサスペンションだけのプロモーションモデル。 ヘッドライトにクリアパーツを使用したフロントマスクの作りは悪くはないと思います。 ただ、リアビューがちょっと寂し・・・ Read more

トミカ No.25 日立建機 ローディングショベル EX8000-7

2020年5月の新車、トミカ No.25 日立建機 ローディングショベル EX8000-7です。 普通のよく見かけるショベルカー(バックホー)は、アームの先のバケットをオペレーター向きに動かして掘削しますが、ローディングショベルとは、前方に動かして掘削する重機の事だそうです。 長年建設業におりますが初めて知りました。まあ、事務仕事だからしょうがないか・・・。 モデルはキャタピラ駆動で、アームと運転台を動かすことができる働く車です。 ちょっとずんぐりしたフォルムになっています。 このモデルと入れ替えに、光岡 オロチが絶版となりました。 それでは、『トミカクラブ コレクショ・・・ Read more

トミカ No.24 トヨタ カローラ ツーリング

2020年4月の新車、トミカ No.24 トヨタ カローラ ツーリングです。 1年以上前のトミカなぞ紹介しやがって、いつの話だ!! と思われる方もいらっしゃると思いますが、懐かしいと思って生暖かく見守ってください。 カローラシリーズのフルモデルチェンジを機に登場した、スポーティーなツーリングワゴンです。 これまでのフィールダーは今や商用車のようになってしまいましたね。 セダンもスポーティーなデザインで生まれ変わり、あのカローラとは思えない見た目になっちゃってます。 モデルは、ギミックはサスペンションのみ、ヘッドライト、テールランプは塗装というプロポーションモデル。 造形はというと、特に初回特別・・・ Read more

トミカ No.10 アストンマーティン ヴァンキッシュ ザガート

2020年3月の新車、トミカ No.10 アストンマーティン ヴァンキッシュ ザガートです。 2017年に、イタリア・ミラノのカロッツエリア、ザカート社とアウトんマーティンがコラボして誕生した、世界限定わずか99台のマシンです。 日本には2台が入ってきたそうで、その価格は8千万円超だそう・・・。 モデルは、自分としてはかなり良い出来だと思っています。 特徴的なグリルは立体的に仕上がっており、スタイリングもなかなかいいですね。 ヘッドライトはクリアパーツで、ボンネット上の吸気フィンも立体感があります。 ドアも開閉します。最近のトミカの中でも上位の良い仕上がりです。 カラーは、通常版がメタリックレ・・・ Read more

トミカ No.59 F8 トリブート

2020年2月の新車、トミカ No.59 F8 トリブートです。 MR、V8で、458イタリア、488GTBの流れをくむマシンです。 縦長のヘッドライトはこの系統のアイデンティティーのように感じます。 テールランプは先代以前は2灯だったものが4灯になっています。 モデルは、なかなかいい造形だと思います。 フロントのエアインテークまわり、リアも全体的にいい感じです。 ヘッドライトはタンポ印刷ですが、テールランプはクリアパーツとなっています。 もちろん、エンジンもきちんと再現されています。 カラーは、通常版が濃いメタリックブルー(BLU TOUR DE FRANCE)、初回特別仕様がレッド(ROS・・・ Read more

トミカ No.21 日産 ノート パトロールカー

2020年2月の新車、トミカ No.21 日産 ノート パトロールカーです。 埼玉県警のパトロールカーとなっています。 グリル周りが、ノーマルと比べてもっさりした感じがします。 ブルーのラインが入っていないからでしょうか?? ↓ノーマル このモデルと入れ替えに、アバルト 124 スパイダーが絶版となりました。 それでは、『トミカクラブ コレクションルーム』へ収蔵します。 ・・・ Read more

トミカ No.33 ホンダ フィット

2020年7月の新車、トミカ No.33 ホンダ フィットです。 今年フルモデルチェンジした4代目のフィットです。 ヘッドライトがクリアパーツ、テールランプはタンポ印刷で再現されています。 また、リアハッチも開閉と、トミカらしいギミックが戻ってきました。 カラーはエアライトブルー・メタリックです。 このモデルと入れ替えに、フォルクスワーゲン ザ・ビートルが絶版となりました。 それでは、『トミカクラブ コレクションルーム』へ収蔵します。 ・・・ Read more

トミカプレゼンツ ブラーゴ 1/64 フェラーリ 488 ピスタ

2020年7月18日に発売されました、トミカプレゼンツ ブラーゴ 1/64 フェラーリ 488 ピスタです。 1/64と書きましたが、実際は3インチなので厳密には1/64じゃないかもしれません・・・。 このスケールはブリスターパックなので、マニア明けが必須です。 ピスタは、488GTBのエンジンを720馬力にパワーアップし、空力と軽量化されたモデルで、限定生産されました。 お値段は3,230万円で、購入するにはフェラーリを複数台所有するリピーターやFXXのオーナー、エンツォやらフェラーリなどのスペシャルモデルオーナーの中から選ばれるようで、一般人には何の縁もないマシンです。 モデルの出来はまず・・・ Read more

トミカプレゼンツ ブラーゴ 1/43 フェラーリ FXXK スペシャルカラー

2020年7月18日に発売されました、トミカプレゼンツ ブラーゴ 1/43 フェラーリ FXXK スペシャルカラーです。 こちらもブラーゴのシグネチャーシリーズ。 クリアケースと台座がついています。 1/43のFXXKはレッドと、このスペシャルカラーの2色が発売されました。 モデルは、さすがに1/18ほど再現度は高くなく、でも1/64よりは再現度が高い普通の1/43スケールミニカーです。 ディスクキャリパーにはフェラーリのロゴがしっかり再現されています。 また、ディスクブレーキもフロントとリアで経の大きさが異なっています。 エンジンルームも再現されており、エンジンにはカーボン表現が施されて・・・ Read more

トミカプレゼンツ ブラーゴ 1/18 フェラーリ FXXK EVO

2020年7月18日に発売されました、トミカプレゼンツ ブラーゴ 1/18 フェラーリ FXXK EVOです。 ブラーゴブランドの1/18スケールのシグネチャーシリーズです。 ところで、ブラーゴのミニカーがトミカプレゼンツとなったのは何ででしょうかね? トミカブランドで販売した方が売上が見込めるのか、ブラーゴの総代理店になったとか? 価格もちょっとお高くなっているような気もします。 このモデルの定価は13,750円ですが、株主優待40%オフのおかげで8,250円で購入できました。 世界先行発売の新カラーであるスペシャルカラーです。 出来は、さすがはビッグスケールのミニカー、細かなところまで再現・・・ Read more

トミカ No.103 光岡 ロックスター

2019年10月の新車、トミカ No.103 光岡 ロックスターです。 光岡自動車創業50周年記念モデルとして、200台限定販売されたロックスター。 アメ車のようなデザインですが、ベースはマツダ ロードスターです。 価格は¥4,785,000〜で、すでに完売。来年までに前者が納車されるようです。 モデルは独特なバンパーなどボディ形状を上手く再現していると思います。 ソフトトップは取り外し可能となっており、通常版(ブラック)と初回特別仕様(オフホワイト)でカラーが違います。 ボディカラーは通常版がロサンゼルスブルー、初回特別仕様がシカゴレッドとなっています。 ボディカラーの名称にはアメリカ・・・ Read more

トミカ No.75 スズキ スペーシア ギア

2019年10月の新車、トミカ No.75 スズキ スペーシア ギアです。 なかなかいい造形をしているモデルですが、ヘッドライト、テールランプとも印刷です。 ただ、ヘッドライト周りのグリルが立体感があるからか、そんなに悪くはない仕上がりだと思います。 ボディカラーはアクティブイエロー ガンメタリック2トーンルーフです。 ギミックはサスペンションのみで、ドアなどの開閉がないのが残念です。 このモデルと入れ替えに、スズキ ハスラーが絶版となりました。 それでは、『トミカクラブ コレクションルーム』へ収蔵します。 ・・・ Read more

トミカ No.114 トヨタ センチュリー

2019年9月の新車、トミカ No.114 トヨタ センチュリーです。 3代目センチュリーで、御料車にもセンチュリーロイヤルが採用されていますね。 お値段は19,962,963円で高価です。でも、買う意思がなくとも立派なカタログは誰でももらえるようです。 モデルはヘッドライトはクリアパーツになっており、テールランプはタンポ印刷です。 グリルは墨入れするとリアルになりそうです。特に初回特別仕様は全体がシルバー系なので引き締まりそうです。 ボディカラーは通常版が神威(かむい)エターナルブラック、初回特別仕様が精華(せいか)レイディエントシルバーメタリックです。 このモデルと入れ替えに、自衛隊・・・ Read more

トミカ No.100 トヨタ カムリ スポーツ

2019年9月の新車、トミカ No.100 トヨタ カムリ スポーツです。 10台目カムリで、2018年に登場したSWグレード(スポーツグレード)です。 ボディカラーはダークブルーマイカメタリック。 ギミックはサスペンションのみで、ヘッドライトもテールランプもタンポ印刷となっています。 このモデルと入れ替えに、トヨタ エスティマが絶版となりました。 それでは、『トミカクラブ コレクションルーム』へ収蔵します。 ・・・ Read more

ミニカー発売情報 トミカ2020年9月の新車

トミカ2020年9月の新車は、No.38 アウディ R8 クーペとNo.82 トヨタ SORAです。 R8は2代目のマイナーチェンジ後モデル、SORAは燃料電池を搭載したバスです。 No.38 アウディ R8 クーペ(初回特別仕様あり) No.82 トヨタ SORA このモデルと入れ替えに、トヨタ車体 コムスとマツダ CX-5 パトロールカーが絶版となります。 ・・・ Read more

トミカ No.117 トヨタ GR スープラ

2019年8月に発売されました、トミカ No.117 トヨタ GR スープラです。 A80型以来17年ぶりに復活したスープラ。 2020年はスーパーGTデビューのはずがコロナで延期。 開幕も間近に迫りとても楽しみですね。 出来はというと、悪くはないですがちょっと残念。 ヘッドライト、テールランプはタンポ印刷で、塗装もちょっと厚ぼったい感じがします。 フロントのエアインテーク周りや、リアのディフューザーなどはきちんとモールドされています。 カラーは通常版はプロミネンスレッド、初回特別仕様はRZのアイスグレーメタリックとなっています。 このモデルと入れ替えに、ポルシェ 911 カレラが絶版と・・・ Read more

トミカ No.48 日野 プロフィア 葛飾トラック

2019年8月に発売されました、トミカ No.48 日野 プロフィア 葛飾トラックです。 タカラトミーと本社のある葛飾区がコラボレーションで共同開発したモデルだそうで、葛飾区のPR満載になっています。 コンテナ部分は葛飾区のロゴをイメージしたブルーで、上部は「柴又」と「葛飾納涼花火大会」の写真を、下部には葛飾区の花である花菖蒲の写真、ロードレストには区章がデザインされています。 もちろんコンテナは開閉式です。 このモデルと入れ替えに、日産 ノートが絶版となりました。 それでは、『トミカクラブ コレクションルーム』へ収蔵します。 ・・・ Read more

トイザらス限定トミカ ホンダ シビック TYPE R イギリスカラー仕様

2019年11月16日に発売されました、トイザらス限定トミカ ホンダ シビック TYPE R イギリスカラー仕様です。 イギリスカラー仕様って?と思って調べたところ、ソニックグレー・パールというボディーカラーで、現在のハッチバックには設定がありますが、当時のTYPE Rでは北米?英国?限定の設定だったようです。 ホンダのホームページの解説によると、「グリーンパールが煌めく、力強いソリッドライクなグレー。」だそうです。 特別なカラー以外は通常版と同じです。 それでは、『トミカクラブ コレクションルーム』へ収蔵します。 ・・・ Read more